『BLUE REFLECTION』は世にも珍しいサントラゲーでした
ボス戦をヘッドホン付けてBGMガン上げでやってる間だけ神ゲー
岸田メルと時雨沢恵一が看板はってるけど、殊勲賞はSD兼楽曲担当の浅野隼人で間違いないと思う。
キャラクターデザイン、モデリング、楽曲、エフェクト、カメラワークが噛み合って戦闘シーンは見ていて飽きない。
日常コミュニケーションパートは退屈で死にそうになるが、上記のおかげで最後までモチベは保てた。
シナリオみたいなものは特にこのゲームには無いです。
この作品は『ロープレ系のコマンド選択型戦闘というビジュアルで装飾されたサウンドトラック』なんで。
○追記○
しかし日常が退屈なのだからこそ、幻想への飛躍の羽は煌びやかに瞬くのだ。
羽は、薄ければ薄いほど、脆ければ脆いほど、光を纏うように煌めく。
もう既に飛べぬ羽、壊れきった羽が、幻想の中で羽ばたくならば、
これはもうどうしようもなく美しいに決まっている。
不遜にも、彼女はその証明に他ならない。
岸田メルと時雨沢恵一が看板はってるけど、殊勲賞はSD兼楽曲担当の浅野隼人で間違いないと思う。
キャラクターデザイン、モデリング、楽曲、エフェクト、カメラワークが噛み合って戦闘シーンは見ていて飽きない。
日常コミュニケーションパートは退屈で死にそうになるが、上記のおかげで最後までモチベは保てた。
シナリオみたいなものは特にこのゲームには無いです。
この作品は『ロープレ系のコマンド選択型戦闘というビジュアルで装飾されたサウンドトラック』なんで。
○追記○
しかし日常が退屈なのだからこそ、幻想への飛躍の羽は煌びやかに瞬くのだ。
羽は、薄ければ薄いほど、脆ければ脆いほど、光を纏うように煌めく。
もう既に飛べぬ羽、壊れきった羽が、幻想の中で羽ばたくならば、
これはもうどうしようもなく美しいに決まっている。
不遜にも、彼女はその証明に他ならない。