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テイルズ・オブ・ゼスティリア感想

戦闘について
 さてテイルズと言えば戦闘である。(シューターの概念を未だに取り込めないでいる)J-RPGにおいて最高に快楽的な戦闘を作り出せるチームは、テイルズチームとトライエースであるが、トライエースが単発タイトルでコケ続けたあげくSO4で完全に息の根が止まった一方、テイルズは着実に1つの線上で作品を出し続けてきた。じつは日本のRPGで一番軸がしっかりしてるのってテイルズkamosirenai。
 さてゼスティリアの戦闘について。一言で言えばめんどくさい。今回の戦闘における目新しい特徴は攻撃・奥義・魔法を3すくみの関係に組み替えたことであるが、これが実際プレイヤー側に何の恩恵ももたらしていない点が問題だ。結局の結論が広範囲魔法を連打することに行き着く当たりお察しである。魔法以外だと、敵の起き上がり無敵・割り込み無敵に殺されて乙るし、敵の移動速度が速すぎてすぐ逃げられる。
 あと壁際のカメラワークが酷い。原因は明らかで、今回戦闘フィールドが通常マップ上に設定されるのだが、壁際にて壁を透過させず壁の手前にカメラを置くもんだからもう大変。自分のどアップでなにも見えない。
 魔法のエフェクトなんかの派手さはエクシリアにもひけを取らないんだけどなあ・・・。

シナリオ
 テイルズのくせに高尚なのだが、落としどころのせいで魅力が大きく減じてしまっている。主人公が自信を犠牲にして、世界のあり方そのものを大きく変革させ、その意志をロゼ、ひいてはアリーシャ(のような人たち)が広めるようなシナリオのはず(終盤まではその流れ)なのだが、なぜかエンディングの演出がそれと合わない。
 終わり悪くて全て悪し。最後唐突に婦女子に媚びるような演出で笑ってしまった。
 サブシナリオ的なモノなんかは重い話が多くて結構良い出来なんだけどなあ。

キャラ
 キャラゲーとしては今回のテイルズは大当たりだった。神的な存在の孤独がとても良く描けていて、神族4人それぞれの抱える孤独全てが丁寧に語られるのは素晴らしかった。
 また主人公も異能故の孤独というものを抱えており、今までの英雄的な存在であるテイルズ主人公とは一線を画していて斬新だった。いやしかしこんな孤独なRPG主人公も珍しいよ。旅してる感じが、なんとなく永遠のアセリアのエターナルみたいな感じで気に入った。誰からも理解されない戦い。熱いよね。

秘奥義
 弱すぎるぞナメてんのか。演出は良いけどコストに火力が見合ってないんだなあ・・・。

結論
 PS4にて完全版!よろしくゥ!!

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プロフィール

沙原 塞

Author:沙原 塞
 中1から萌えオタの社会人ゲーマー。ゲーム以外の趣味というと、自分の為に駄文を書き連ねるのが好きですが、ここはそういう散文の投棄場だとも言えます。
 さて、シスタープリンセスが連載されていたG'sマガジンを毎月楽しみにしていたあのころが懐かしい今日このごろ。みなさまいかがお過ごしでしょうか・・・

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