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ぼーだーらんず2

欠点の見つからない凄まじい完成度のゲームである

1の不満点を解消しながらも、良いところは全て引き継ぎ、
その上で大幅なボリュームアップに成功した
こういったゲームというか、続編というモノは本当に珍しい

GoW、MW、ME、ゼノサーガなどのヒット作品の後続が、
不用意に詰んだ足場が崩れるように、成功しつつも失敗部分を残してしまったのとは対照的

ボーダーランズ2は、裾の広い堅実な足場を組み上げるように作られた
純粋な『アイデア』という意味では、前作に依るところが大きく、
スキルのスタック要素などに実験的な要素も見受けられるが、これといった真新しい要素はないと言える

しかしボーダーランズは、そもそも1が発売してこの2に至るまで、依然として、
もはや独創的ではないが、未だにオンリーワンなのだ

ボーダーランズのコンセプトは明快だ
最大4人で遊べる、トレジャーハント+ハックアンドスラッシュなFPSのRPG
これは1も2も変わらない
だがそんないいとこ取りのゲームを、誰も作ろうとはしなかった

(もしかしたら、その事実は、良い意味での余裕・猶予を制作者に与えたかもしれない)

1は各要素が未成熟で、『これらの要素を詰め込んで最低限の形を整えた』印象は否めず、
上げた要素のどれか1つを抜いてしまえば、遙かに完成度の高い作品が他にあるのが現状だった

それでも退廃的な世界観や洋ゲーらしい外連みのある言い回しとキャラクターにも十分な魅力があり、
また方向性が明確な分、次回作へ用意された課題も分かりやすく、2には大いに期待していた

そして、『彼らは期待に応えた』
ボーダーランズ2の評価は、この一文につきる

人によってそれ“以上”はあり得るが、それ“以下”はおよそ考えつくものではない

問題点らしい問題点を上げるとすれば、英語音声日本語字幕が不可能であり、
日本版公式がそれについて長らく沈黙していたことであろう。これは本来許されることではない

しかし日本語ローカライズスタッフは、本来の仕事においては素晴らしい成果を上げた
翻訳も声優の選択も元の雰囲気を失う事無くローカライズされている
(前作ファンは特に、クラップトラップの喋りを聞いてホッっとした人も多かったのではないか)
それこそ日本語ファンの多いGoWともタメを張れると個人的には感じた

そんなこんなで、久しぶりに『ゲーム全体に対する感動』を味わえた
シーズンパスを購入したので、これからのDLCに期待しています

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プロフィール

沙原 塞

Author:沙原 塞
 中1から萌えオタの社会人ゲーマー。ゲーム以外の趣味というと、自分の為に駄文を書き連ねるのが好きですが、ここはそういう散文の投棄場だとも言えます。
 さて、シスタープリンセスが連載されていたG'sマガジンを毎月楽しみにしていたあのころが懐かしい今日このごろ。みなさまいかがお過ごしでしょうか・・・

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