久しぶり(4年ぶり)にアランの「幸福論」を流し読みしてたら
>「今に俺を迎えに来るさ。俺は指ひとつ動かさなくとも」
>といっている怠慢な人びとを、僕はたくさん知っている。
>彼らは本当は静かにしておいてもらいたいのだ。そして実際そうなっている
(『人はみな、己が欲するものを得る』より)
なんという俺w
ついでにお気に入りの一文もメモっとこう
>死者達は死んではいない。そのことは全く確実である。我々が生きているのだから。
>死者達は考えている、語っている、行動している。
>助言し、欲し、承認し、非難することが出来る。これらは全て本当である。
>しかし、それに耳を傾けなくてはならない。それらは全て、我々のうちにある。
(『死者のための祭儀』より)
>といっている怠慢な人びとを、僕はたくさん知っている。
>彼らは本当は静かにしておいてもらいたいのだ。そして実際そうなっている
(『人はみな、己が欲するものを得る』より)
なんという俺w
ついでにお気に入りの一文もメモっとこう
>死者達は死んではいない。そのことは全く確実である。我々が生きているのだから。
>死者達は考えている、語っている、行動している。
>助言し、欲し、承認し、非難することが出来る。これらは全て本当である。
>しかし、それに耳を傾けなくてはならない。それらは全て、我々のうちにある。
(『死者のための祭儀』より)