マイメリの補完小説読んだからMyMerryMaybeのトゥルーシナリオ再プレイしてきた!
ヒトによって創られたヒトに似たモノ
その「器」における「心」の問題をテーマにした作品
「たましいのないわたしが、ヒトをあいするのはツミなのでしょうか?」
生と死、心と魂、罪と贖罪、祈りと鎮魂、そしてエゴ
人間存在の根本に拘わる重いテーマを詰め込んだ作品群
「魂のない者が罪を背負わされることはない
それは教訓なのだ
すべての魂を持つ者にとっての」
KIDは・・・
なんちゅうモンをつくったんじゃろうな・・・
DC版で発売一週間の売上600本の伝説は伊達じゃないのだよ、ハハハ
だが、やはり、これこそ・・・
これこそKIDの到達点だったのだ(いまもうねーしw)
Ever17をやって感動した人は、おそらくRemenber11やNever7、12rivenをやってくれることだろうとは思う
メモオフシリーズもまたしかり、だ
しかしその中のいったいどれだけが、このゲームにたどり着けるのだろうか
その上、「MyMerryMaybe」をやる上で外せない「MyMerryMay」は、恐ろしく悲劇的な話である
それを乗り越え(?)た上で、「MyMerryMaybe」をやり、ノベライズ版の「MyMerryMaybe」を読む
そして最後の最期に「MyMerryMay withbe」で追加されたシナリオ(輪廻)と(エピローグ)を読む
(これは私はビジュアルファンブックで補完した)
これで全てが終わるのだ
まったくもって、いったい何人の人がこの物語を最後まで追ってたのだろうか
漫画版について
これは恐らくトゥルーシナリオ後の話ではないと思います
というのも、「母親」の髪型が・・・withbeでの「エピローグ」とは違いますし
服やしゃべり方もそうです。「彼女」はおそらく・・・
ところでサブどこいったw
結局のところ端書き
人は寂しいから他者を求める
それはエゴだ
そうして、その為に、誰かのエゴでもって創りだされた命は
必要とする誰かのいなくなったとき
悲劇を生み出す
故にエゴの為に命を創り出すということは罪であり
そして、もはや彼らはその命の為に在らねばならぬのだ
創りだした者の贖罪として……!
その「器」における「心」の問題をテーマにした作品
「たましいのないわたしが、ヒトをあいするのはツミなのでしょうか?」
生と死、心と魂、罪と贖罪、祈りと鎮魂、そしてエゴ
人間存在の根本に拘わる重いテーマを詰め込んだ作品群
「魂のない者が罪を背負わされることはない
それは教訓なのだ
すべての魂を持つ者にとっての」
KIDは・・・
なんちゅうモンをつくったんじゃろうな・・・
DC版で発売一週間の売上600本の伝説は伊達じゃないのだよ、ハハハ
だが、やはり、これこそ・・・
これこそKIDの到達点だったのだ(いまもうねーしw)
Ever17をやって感動した人は、おそらくRemenber11やNever7、12rivenをやってくれることだろうとは思う
メモオフシリーズもまたしかり、だ
しかしその中のいったいどれだけが、このゲームにたどり着けるのだろうか
その上、「MyMerryMaybe」をやる上で外せない「MyMerryMay」は、恐ろしく悲劇的な話である
それを乗り越え(?)た上で、「MyMerryMaybe」をやり、ノベライズ版の「MyMerryMaybe」を読む
そして最後の最期に「MyMerryMay withbe」で追加されたシナリオ(輪廻)と(エピローグ)を読む
(これは私はビジュアルファンブックで補完した)
これで全てが終わるのだ
まったくもって、いったい何人の人がこの物語を最後まで追ってたのだろうか
漫画版について
これは恐らくトゥルーシナリオ後の話ではないと思います
というのも、「母親」の髪型が・・・withbeでの「エピローグ」とは違いますし
服やしゃべり方もそうです。「彼女」はおそらく・・・
ところでサブどこいったw
結局のところ端書き
人は寂しいから他者を求める
それはエゴだ
そうして、その為に、誰かのエゴでもって創りだされた命は
必要とする誰かのいなくなったとき
悲劇を生み出す
故にエゴの為に命を創り出すということは罪であり
そして、もはや彼らはその命の為に在らねばならぬのだ
創りだした者の贖罪として……!