ホーム復活・・・?
ホームにしてるゲーセンが再開してるので行ってみたら、液状化で大変なことになってました
入り口に木製の橋がかかってるってどういうことなの・・・
弐寺を2プレイして終。人の入りはいつもより少なめ程度でしたが、ガンダムは埋まってました
弐寺は新曲入りましたが譜面が微妙なので、もうやらないと思いますw
リゾートアンセムは他に良譜面の良曲がいっぱいあるからねえ・・・
その後は箱+アケコン+アルカナを貸した友人宅でアルカナ3をひたすらタイマン
俺はゼニアで友人はシャルラッハロート
さすがのギルティ勢的なコンボ精度でしたが、対人戦の経験分こちらが勝ち越す結果に
やはり身内対人戦が一番楽しいわー
ずっと触ってなかったのになぜか即出しラススタの精度上がってた・・・あれー?
入り口に木製の橋がかかってるってどういうことなの・・・
弐寺を2プレイして終。人の入りはいつもより少なめ程度でしたが、ガンダムは埋まってました
弐寺は新曲入りましたが譜面が微妙なので、もうやらないと思いますw
リゾートアンセムは他に良譜面の良曲がいっぱいあるからねえ・・・
その後は箱+アケコン+アルカナを貸した友人宅でアルカナ3をひたすらタイマン
俺はゼニアで友人はシャルラッハロート
さすがのギルティ勢的なコンボ精度でしたが、対人戦の経験分こちらが勝ち越す結果に
やはり身内対人戦が一番楽しいわー
ずっと触ってなかったのになぜか即出しラススタの精度上がってた・・・あれー?
うーんやっぱり延期かー
3月は何も買うエロゲが無いのでXUSEの「精霊天翔Crystal Friends大感謝パック」を注文しました
限定3000本だったけど結構どこにでも新品余ってるムググ
てか本当に届くんだろうな・・・
3月は何も買うエロゲが無いのでXUSEの「精霊天翔Crystal Friends大感謝パック」を注文しました
てか本当に届くんだろうな・・・
単純に予算の問題か
いまさらACVのPV見たけど、メカデザが鉄騎みたいでたまらんな
いままでのACは操作の自由度は高いけど、対戦でやることの自由度は低いゲームでした
複数戦闘のロボゲーなら鉄騎対戦やクロム、1vs1ならオラトリオタングラムがその対極に位置するかと思います
一見操作の自由度は低いけど、実際の対戦となると様々なことが出来る
アーマードコアシリーズも一皮剥けて、そんなゲームになるといいですね
まあ被ったままでも一向に構いませんけど!
ところで何でバンナムなんだろう・・・
たしかにナムコの海外での知名度は凄まじいけど、据置第7世代(PS3・箱○)では奮っていなかったよねえ
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=2659
>バンダイナムコゲームスの石川祝男社長はブルームバーグの取材に対し、苦戦している海外タイトルを厳選する方針を明らかにしました。
>同社ではゲームリパブリックが開発した『魔人と失われた王国』や、英Ninja Theoryが開発した『Enslaved: >Odyssey to the west』、同じく英Volatile Games(Blitz Games)が開発した『DEAD TO RIGHTS RETRIBUTIO』など海外展開を前提とした大作タイトルの開発を進めてきましたが、奮いませんでした。
>石川社長はこうした海外展開タイトルについて「80万-100万本の販売を見込んで開発費も大量に掛けたが軒並み苦しく、30万-40万本で終わった。一度にこれだけのタイトルを展開する体力が足りていなかった」とコメント。
>これまでは海外スタッフが強く主張したタイトルを展開する形だったのを、日本側が十分に分析したうえで、「これならいける」と判断したタイトルのみを開発する体制にするとのこと。また、海外での開発は「ほとんど止めている」とのこと。
販路とスタッフはあっても売るものが無かったのか・・・バンナムの海外展開ェ・・・
まあフロムも小さな企業ですし、良い保険にはなると思いました
いままでのACは操作の自由度は高いけど、対戦でやることの自由度は低いゲームでした
複数戦闘のロボゲーなら鉄騎対戦やクロム、1vs1ならオラトリオタングラムがその対極に位置するかと思います
一見操作の自由度は低いけど、実際の対戦となると様々なことが出来る
アーマードコアシリーズも一皮剥けて、そんなゲームになるといいですね
まあ被ったままでも一向に構いませんけど!
ところで何でバンナムなんだろう・・・
たしかにナムコの海外での知名度は凄まじいけど、据置第7世代(PS3・箱○)では奮っていなかったよねえ
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=2659
>バンダイナムコゲームスの石川祝男社長はブルームバーグの取材に対し、苦戦している海外タイトルを厳選する方針を明らかにしました。
>同社ではゲームリパブリックが開発した『魔人と失われた王国』や、英Ninja Theoryが開発した『Enslaved: >Odyssey to the west』、同じく英Volatile Games(Blitz Games)が開発した『DEAD TO RIGHTS RETRIBUTIO』など海外展開を前提とした大作タイトルの開発を進めてきましたが、奮いませんでした。
>石川社長はこうした海外展開タイトルについて「80万-100万本の販売を見込んで開発費も大量に掛けたが軒並み苦しく、30万-40万本で終わった。一度にこれだけのタイトルを展開する体力が足りていなかった」とコメント。
>これまでは海外スタッフが強く主張したタイトルを展開する形だったのを、日本側が十分に分析したうえで、「これならいける」と判断したタイトルのみを開発する体制にするとのこと。また、海外での開発は「ほとんど止めている」とのこと。
販路とスタッフはあっても売るものが無かったのか・・・バンナムの海外展開ェ・・・
まあフロムも小さな企業ですし、良い保険にはなると思いました