モンハンはじめました(4鯖
それなりに楽しい
(フレとやってるから当たり前ではある)
オールザザミの防具を使いたいので、必然的に(?)ガンランスを使っています
防御UP一辺倒だと思ってたらいつの間にかガード性能上がるようになってたから驚いた
(当方、モンハンはドスのソロで止まっておりますたが何か)
また明日も蟹を倒しながらHRをシコシコ稼ごうかと思っております
あ、旅団は「旧・アリーヤ愛好会」というのを作りましたので、皆々様におかれましてはご検討のほどをお願い申し上げ仕っておりまする。ひゃっほい!
(フレとやってるから当たり前ではある)
オールザザミの防具を使いたいので、必然的に(?)ガンランスを使っています
防御UP一辺倒だと思ってたらいつの間にかガード性能上がるようになってたから驚いた
(当方、モンハンはドスのソロで止まっておりますたが何か)
また明日も蟹を倒しながらHRをシコシコ稼ごうかと思っております
あ、旅団は「旧・アリーヤ愛好会」というのを作りましたので、皆々様におかれましてはご検討のほどをお願い申し上げ仕っておりまする。ひゃっほい!
「君の名残は静かに揺れて」感想
とりあえずボリュームと値段は合っていないけど、社会人的にはこれくらいでいい(笑
終盤の急っぷりは少々拍子抜けしたが、全体的に様々な要素はきちんと用意されており、飽きることなくヒロインの様々な側面や魅力を見ることができる。物語上ではドロドロした部分がかなり多いが、語られるだけで描写はかなり抑えられており、人によっては残念に思うだろう。(むしろ語られないこともかなり多い
個人的には、まだ「第一部」が終わっただけに思える。まだお互いに様々な暗部を抱えた「長女夫妻(と白鷺家)のこれから」のシナリオを「第二部」として、もうひとつの本筋として据えてじっくり書いてほしいくらいである。というか茉由里に関するシナリオ自体はFHの本編からそんなに進歩してないというか、FH本編に人の死なない火サスが加わった程度にしか感じなかった。
詰まるところ、きみなごは、「小百合と白鷺家」の物語であるといった方が正鵠を得ていると私は感じる。そこに対するアプローチが絶対量として不足しており、私が不満を感じるところはそこなのである。
CGは相変わらずというべきか、非常に美麗だった。一般的なワイド画面での比率のウィンドウサイズなので、ワイドの液晶ならフルスクリーンモードで画面いっぱいに表示される。これもいい点である。また音楽も非常によかった。私の中で水月稜は阿保剛に迫っている感があるがどうでもいいことだった。
最後になるがPV・OPから使われてきた「本当は愛されるために生まれてきた」という文句は個人的には好かない。どうにもこの物語とともに出すと、言葉のインパクトだけで、中身の無い言葉に感じてしまうのだ。というか「愛されるために生まれてくる」とか言っちゃうと、MyMerryMaybe的なそれはそれは業が深い話になってしまう気がする。
茉由里はただ生まれていた「だけ」だったはずである。
そこに、とある出会いで芽生え、しかし失ったものを、主人公と出会うことで取り戻し、受け入れ、愛し愛される存在であることを自ら選択したのではなかったか。
何もない・自らの宿命(白鷺家)すべてを受け入れる人形であることを捨て、愛する人と共に歩むことを選択する物語だったと私は思うのだが。
終盤の急っぷりは少々拍子抜けしたが、全体的に様々な要素はきちんと用意されており、飽きることなくヒロインの様々な側面や魅力を見ることができる。物語上ではドロドロした部分がかなり多いが、語られるだけで描写はかなり抑えられており、人によっては残念に思うだろう。(むしろ語られないこともかなり多い
個人的には、まだ「第一部」が終わっただけに思える。まだお互いに様々な暗部を抱えた「長女夫妻(と白鷺家)のこれから」のシナリオを「第二部」として、もうひとつの本筋として据えてじっくり書いてほしいくらいである。というか茉由里に関するシナリオ自体はFHの本編からそんなに進歩してないというか、FH本編に人の死なない火サスが加わった程度にしか感じなかった。
詰まるところ、きみなごは、「小百合と白鷺家」の物語であるといった方が正鵠を得ていると私は感じる。そこに対するアプローチが絶対量として不足しており、私が不満を感じるところはそこなのである。
CGは相変わらずというべきか、非常に美麗だった。一般的なワイド画面での比率のウィンドウサイズなので、ワイドの液晶ならフルスクリーンモードで画面いっぱいに表示される。これもいい点である。また音楽も非常によかった。私の中で水月稜は阿保剛に迫っている感があるがどうでもいいことだった。
最後になるがPV・OPから使われてきた「本当は愛されるために生まれてきた」という文句は個人的には好かない。どうにもこの物語とともに出すと、言葉のインパクトだけで、中身の無い言葉に感じてしまうのだ。
茉由里はただ生まれていた「だけ」だったはずである。
そこに、とある出会いで芽生え、しかし失ったものを、主人公と出会うことで取り戻し、受け入れ、愛し愛される存在であることを自ら選択したのではなかったか。
何もない・自らの宿命(白鷺家)すべてを受け入れる人形であることを捨て、愛する人と共に歩むことを選択する物語だったと私は思うのだが。
モダンウォーフェア2のマップパックがすごい
これで2つもマップパック来ましたが、どちらも大別すると2種類のマップが収録されていました
1.過去マップ
MW1(COD4)のMAPの再収録ver
結構いいMAPが多い
2.新マップ
糞MAP郡
何がすごいって
いままで糞とかよんでたMAPが
まともに見えちゃうんです
姑息だなインフィニティワードェ・・・・
あ、値段は高すぎると思います。死ねばいいのに
まあアップデートでマッチングがすごく改善されたのでそれだけで良いです
でもやっぱり高すぎるから死ねばいいと思ったまる
1.過去マップ
MW1(COD4)のMAPの再収録ver
結構いいMAPが多い
2.新マップ
糞MAP郡
何がすごいって
いままで糞とかよんでたMAPが
まともに見えちゃうんです
姑息だなインフィニティワードェ・・・・
あ、値段は高すぎると思います。死ねばいいのに
まあアップデートでマッチングがすごく改善されたのでそれだけで良いです
でもやっぱり高すぎるから死ねばいいと思ったまる