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2022年総括

 ELDENRINGに始まり、MW2に終わった一年。
 ELDENしすぎだろこれ……なにこれこわ……
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 MW2もバトルパスを超えて階級の上限までやりきってしまって楽しんでしまった。

 それ以外は、基本的にはアークナイツと原神が引き続き「軸」でした。

 神曲アンド神曲アンド神曲。 オンラインライブも最高でした……。
 アークナイツは相変わらずシナリオというシナリオが全部面白くて毎回更新を楽しみにしています。
 今年のシナリオだと、特に「風雪一過」や「ニアーライト」での緊迫感ある政治的駆け引きが見ごたえありましたね。

 原神はver3.x実装により草元素が登場し、凍結と蒸発の2大軸に大きく風穴を空けたのは見事な調整でしたね。新元素を出すことでイマイチ日陰だった雷元素を向上させたのはさすがでした。いろいろなキャラを組み合わせる楽しさがさらに増して、すごい動かしていて楽しい。聖遺物厳選は……ナオキです。でもこのクソ渋デイリーパチンコハクスラ要素のおかげでだらだら続けられるんだよなあ……。
 
 しかし年末、本年の全てを持って行ったのはこれだった。

英 雄 の 帰 還
 お か え り
 た だ い ま
圧 倒 的 感 謝


 生きる意義が増えてしまった……こわいねえ……ありがたいねえ……みんなELDENRINGお布施しようねえ……
 たくさんたくさん殺し合おうねえ……来年もよろしくねえ……



2022やったエロゲ一覧

「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?」
 スラップスティックとして見たらそこそこ面白い。
 エロはあってないようなものだった。

「友だちから恋びとへ」
 ぼに~の原画なのに、構図がいい!(驚愕)
 ちゃんと知らないところから恋仲になるし、あざらしそふと最高傑作でいいよ。

「RED Cherish」
 古いラノベみたいな、技の一つ一つに痛い名前つけちゃうちょっと寒い感じのバトルもの。
 ギャルゲとしてみると主人公が強すぎてイマイチだけど、日常の団らんが楽しいので中々楽しかった。3兄弟は癒し。

「AMBITIOUS MISSION」
 時を超え、真相を暴き、真実を盗む。楽しかった~。
 Nanawind君もこういうの作れない??無理??まま、ええわ……。

「プリンセス☆シスターズ!」
 下品さが振り切っていて面白いから楽しんで読み切れた。
 4姉妹のキャラの作りわけが老舗ブランドらしい上手さで、組み合わさり方が絶妙。
 フローラの強さと姉妹愛、アニスの清楚さと狂気、シェリルの色香と純愛、エイミのしたたかさと幼さ。
 キャラごとの内面の対比、組み合わさった時のやり取りの面白さ。見事見事。

「間宮摩美は癒やしてあげたい」
「友莉と真凜は癒やしてあげたい」

 キャラも絵も好きなんだけど、エッチが基本的に女の子視点で、しかも吹き出しを多用するのが「辛い」
 プレイヤーの目線を意識できなせず、単に見た目が珍しい作りにしようという作り手のエゴで作品の質が落ちるパターン。
 エロゲとして、そこ以外が結構いい出来なので悲惨。せめて普通のウィンドウと選択制にすればよかったのに……

「竜姫ぐーたらいふ3」
 幼なじみの母親を抱けたので1000万点差し上げます。ありがとうございました。

more...

2021年総括

 今年のエロゲとしては「GIKEI」が大外れだったけど「Monkeys!!」で救われた、見たいなところがありました。そして実は「アインシュタインより愛を込めて APOLLOCRISIS」も「流星ワールドアクター Badge & Dagger」もまだ寝かせてあります。めちゃくちゃ好きな作品のFD・続編を紐解くことの不安感に勝てないでおります。この年よりめ。ワハハ。
 大分エロゲをやる本数も減りましたが、これは自分にとっての物語の供給ラインがアプリゲー等に移っているというのが実際のところです。アプリゲーはサービスの終了というリスクを抱えるがゆえに、その物語には他の媒体には無いライブ感があります。
 (こうして言葉にすると、FF14のようなシナリオ重視のオンラインRPGの系譜がアプリゲーにも受け継がれているような感じなんだろうかという気もする。なおシナリオ重視のオンラインRPGについてほかに候補があるわけではない)
 アプリゲーも色々なゲームに手を出してはいるんですが、シナリオとストーリーテリングがハチャメチャに良くないと結局続かないんですよね。
 そんなわけで現在は全部大好きだけど悲観と絶望と決意と意志の固まりのような「アークナイツ」、方程式を考えるようなパーティメイキング&戦闘に加え探索要素が詰めこまれたフィールドデザインが毎回楽しみな「原神」をメインに、サブとして世界観が独特でキャラクターデザインが秀逸な「ブルーアーカイブ」と、メインシナリオの更新時だけは毎回剛速球を投げ込んでくる「FGO」の計4本を支えに生きております。

「Monkeys!!」のOP
 
 △ほぼ2年ぶりくらいに何度も見返すOPに出会えた。GIKEIもOPはとても良かったんだけどね・・・

 アークナイツ第1部完結時のPV。クッソ壮大な楽曲はテイルズオブレジェンディアやゴッドイーターの椎名豪。

 △アニメや3DモデルPVも作ってるけど、往年の静止画M@D大好きおじさんだからこういうのが刺さるんだ。

 追いたいと思えるものが多いことの幸せを大事にしながら生きていきたいという祈りをもって、来年の抱負として〆ます。
 本年中も皆様には大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

――――――――――
今年やったエロゲ一覧
「巨乳ファンタジー4 ~修道士アストル~」
 シリーズで一番好き。人間世界に対するいわゆる超越的存在の影響が一番少ない分、
 地に足の着いたヒロインの魅力・エロさを堪能できる作品となっていた。
 とりわけイシュトヴィアの(エロゲ界的には)貴重な貞淑さによって倍増された愛らしさは破格だった。

「あざスミ」
 あざらしソフト特有の女の体だけやたらエロくて他は何もない虚無ゲー(いつもの)

「セックスアンダーワールドへようこそ!」
 行為前にちょいちょい主人公の性的能力を褒めそやして頂ける会話が最高だった。
 もっとペニスを褒めて伸ばすんだよホラホラ。

「源平繚乱絵巻GIKEI」
 主人公が馬鹿でダサいくせに無駄に性的に潔癖で困った。
 48の史実から伝奇へ動いていくような見事な展開も、MIBUROのようなカタルシスも無く、期待はずれな出来。
 サブキャラはみな良かったので、FD的なものがあれば期待したい。

「竜姫ぐーたらいふLOVE+PLUS」
 気に入ったエロシーンは無かったけどドラ美親衛隊にぎやかだから好き。

「竜姫ぐーたらいふ2」
 ある意味浮気的なシチュであることがちゃんと踏まえられていて、
 その上で盛り上がっていく性的情動がエロシーンにちゃんと取り入れられていてエロかった。
 気楽にさっくりと楽しめるにぎやかな良い作品。

「僕の未来は、恋と課金と。」
 美少女レイヤー神絵師JKがサブヒロインなのは設計上の致命的なミスでしょ(指摘
 まずもって素材が抜群に良い。お話としては適度なボリュームの凡庸な作品だが、欠点が少なく普通に楽しめた。
 一般的な学生が抱える問題なんて家族がらみしかないでしょという前提から見て、話のテーマとしてまともなのも良い。

「恋するココロと魔法のコトバ」
 超常的な精神感応による心の交信・家族の思いの絆の再構築・憬れの断念と再出発......
 いろいろと大好物なテーマぞろいで、とても気に入った作品。絵柄・音楽・シナリオデザインの調和もとても良い。

「同じクラスのアイドルさん」
 芸能界的なすったもんだのせいで、ギャルゲ部分をイマイチ楽しめなかった。
 幼馴染ヒロイン多数派で好感度が最初から振り切っているのもアレ。

「アイカノ ~雪空のトライアングル~」
 既に完成品が分かってる「どっちの料理ショー」を見ている気分だったけど、そういうのを求めてるんじゃなくて、
 もっとそれぞれのヒロインとどう仲が深まっていくのか、その道中で揺れ動く恋心的なものが見たくてですね・・・

「ゆびさきコネクション」
 伊織ルートだけだが、大人びた仕事人と、そのプライベートとのギャップの描写が自然でとても良かった。
 後のヒロインが地味すぎて印象に残らないのはちとアレだが、十分楽しめた。
 あと陰毛ON可能なので5000点差し上げます。

「DC4PH(ダ・カーポ4 プラスハーモニー)」
 共通√での主人公くんの立ち回りがどうも痛々しく、これはアカンかな、と思ったが、個別ルートは平均で凡作くらいにはなってた。
 特にルートを超えてフラグが成立しシナリオが完成する諳子√と、禁忌的な感情を飛び超えて恋に落ちる椎名√は良作。
 でも一番かわいいのはちよ子(えぇ・・・

「Monkeys!!」
 最高。やっぱさ、こういうHARUKAZEが見たかったんだよな・・・。
 スラップスティックという鞘から、白刃めいた感情に抜き身で切りつけられるようなさ・・・。
 ギャルゲ部分としてはユキが可愛くて可愛くてしょうがなかった。王子様キャラみたいに出てきたのにさ、彼氏の家で料理の練習してるとかずるいでしょ。グリフィンドールに3京点。
 それと久しぶりに、無限リピートしたくなるOP楽曲だったのも評価したい。

「けもの道☆ガーリッシュスクエア」
 4人ヒロインに見せかけて2人ヒロインだった。まあロープラなので納得。
 正直ロープラとは思えないくらいしっかりとしたシナリオと世界観構築に引き込まれて一気に読み進めてしまった。
 ちゃんと0からヒロインとの仲を深めていくのもとても良かった。

「スタディ§ステディ」
 あまりに主人公だけに都合のいいヒロインの挙動に気持ち悪さすら覚えてしまってだめだった。
 時代の流れとしては判るのだが、流石にここまで行くとやりすぎで受け付けなかった。

「フユキス」
 肝心のエロCGが微妙で残念な面はあったが、エロ周りのやり取りが良かったのでまあ良し。
 後輩で巨乳でグラドルで料理が上手な完璧超人にはやられたね。
 いやこれでいいんですよ。へたにキャラ付けでメシマズとかはね、素人の下策ですなムハハ
 ところで一番かわいい元気なクラスメイトはいつ攻略できるんですか?

「俺の恋天使がポンコツすぎてコワ~い。」
 恋天使が場面をいい塩梅で賑やかにしてくれるから、楽しく読めたけど、
 ギャルゲとしてはヒロインの造形にパンチも新鮮さも足りなくて地味な作品になってしまったなという感じだった。
 エイミはハチャメチャに可愛いけど、あのシナリオの続きは地獄だよな・・・。

「花鐘カナデ*グラム Chapter1 小桜結」
 結√としては世界観に深く入れ込まないでお仕舞いとする感じだったので、ただ結ちゃんが可愛いだけだった。
 まあこれまでの作品を見てて、裏の世界観について深くかかわっても話が面白くなるとは思わないんだけども・・・
 今まで金を掛けていた原画を変えてグラフィックも若干安っぽくなったが、エロCGの構図は100倍マシになったのでむしろ良かったとも思っている。
 まあ作り手側の手抜きが透けて見える中外同時発射で結構台無しになってしまっているが。

2019年総括

 本年も皆様には大変お世話になりました。
 平成最後であり令和最初の1年。歴史の動きも渦中にいれば尚のこと他人事のように感じる所に妙味を感じておりますが、さて 2019年の前半はAnthemとSEKIROに素晴らしいゲーム体験を味あわさせていただき、2019年の後半はほぼほぼFF14をしていたと言っても過言ではありません。

 『Anthem』は、爽快感とロマン溢れるアクションと砲火・雄大で超自然的なフィールドマップに素晴らしいデザインのスーツ達・・・とてもワクワクさせてくれるゲーム体験を与えてくれた一方で、バグフィクスに加えてやり込みや周回・収集・厳選要素等のロードマップが未発達のまま見捨てられてしまった無念の作品となりました。
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 『SEKIRO』はレベルデザインの妥協の無さに感服しました。ソウルシリーズの系譜のままのギリギリで無理ゲーでは無い難易度に、多彩な副武器とシンプルなゲーム性。オンラインを廃することによる自由度の発展。正直和風ファンタジーって好きじゃないんですけど、メチャクチャ楽しみました。
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 『FF14』は知り合いがやっていたので、ストーリー見たさに軽い気持ちで始めたものの、ズルズルといつのまにか零式に巻き込まれ、クリアしてしまいました。愉快なメンツと煽り会いながらやるPVEは楽しいですね。動かして良し、読んで良し、眺めて良しと隙の無い練り込まれたゲームです。
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 そして最後に『十三機兵防衛圏』という年末の魔物SF作品について。あまりにクールすぎる2D美術に、シナリオジャンル自体すら大きく転換しつつ……なぜ戦っているのか、何と戦っているのか、その真実の壮大さ。決してオマケではないやり応えと爽快感のあるSLGパート。そしてそのSLGパートすら、世界観なのだ。
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 さて、ライフワークのエロゲについては、着実な業界の縮小の加速を肌で感じている所です。まあ縮小と言うよりは集約しているという面もあるのかもしれませんが、心を打つ作品はしっかりと出てくるので追い甲斐はまだありますね。
 2019年の新作では『loveclear』は水澄√だけですが完全に打ちのめされました。あまりに美しい、直向きな愛と人生への憧憬に満ちたシナリオとテキスト。間違いなく今年の一番はこれです。モノローグが美しいんだよほんとにさあ・・・。
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 次点は『タマユラミライ』『SugarStyle』が良かったですね(なおどちらも終わらせるのがもったいなくてコンプしてない模様)。『タマユラミライ』は古き神々や妖異が未だに息づく世界で、それらと共に生きる作品ですが、主人公が世間体や寿命などちゃんとした”代償”を払いながら”為したい事を為す”その生き様がとても格好良いし、また超常存在達の性格がとても清々しくて大好きな作品です。『Sugar*Style』はSMEEらしい作品で女の子の可愛さの描写がとてつもなく上手。主人公の思考→行動に反応→好意等と返ってくる……その積み重ねが恋路になるんですねえ。この当たり前は、しかしながら貴重なんですねぇ。
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 今年のゲームについてはそんな感じでした。相変わらずゲーム(とピノ様)しか無い人生を歩んでおりますが、引き続き来年もよろしくお願いいたします。




以下、今年やったエロゲ一覧所感一覧

『絆きらめく恋いろは-椿恋歌-』
 ハーヴェストオーバーレイといい出来の良いFDを作ってくれるのは、とても嬉しい。
 しかしながらカグヤがえっちえっちすぎて自分の中では全て持っていったような気がする。
 ぺろっ・・・これは浮気の味だぜ!!!!(原画がぺろであることと掛けた激ウマギャグ)
 お姉ちゃん可愛いんだけど、個人的な嗜好から言うならば、家との確執にもっと切り込んで欲しかったかなあ。

『宿星のガールフレンド2』
 1での欠点だったエロシーンの残念さが大幅に改善されていてとても良かった。
 特に3Pの出来が良い。恋人の前で別の女を抱く背徳感や、恋人の友人に恋人の淫靡な側面を見せつける優越感など、シーンは一つだがよく考えられていた。たまにこういう大当たりがあるからエロゲは止められねえ。

『蒼の彼方のフォーリズムPerfect Edition』
 追加されたエロシーン目当てだったけどどーでもいいレベルのアレだった。なんだあのやる気の無い構図。

『なちゅらるばけーしょん』
 年季の入ったエロゲーマーがやると落ち着きを無くしそうな設定のカタマリにじわじわくる。これぜったい陵辱モノだよね!!!違うの!!? とキャッキャしていたが、きわめて無難で凡庸な作品だった。
 素材は良いけどいまいちテンションが上がらなかった。E-moteが完全に切れればも少し落ち着いて楽しめたのかなあ。

『言の葉舞い散る夏の風鈴』
 仰子先輩√がメチャクチャ可愛くてそれに尽きた。
 ナイショの押しかけ同棲から、だめな所と憎めない所と愛らしい所を知っていく流れが丁寧でテンポが良くて大変よろしいし、その熱量が頂点になる告白シーンがまた、静かで直接的じゃ無いんだけど、好意が交わって愛が結びつくような告白で、最高。
 なお人気投票最下位な模様。まあ玄人好みの味よな・・・。

『loveclear』
 物語の導入がものすごく乱雑だし、構成もメチャクチャで頭痛くなってくるテキストだけど、
 最後にとっておいた水澄√に完全にやられました。つかみ所は無いし、頭の回転も要領も悪いけれど、一途で可愛い水澄を描き出すテキストもさることながら、ぽんこつがぽんこつなりに懸命に自分を貫こうとするシナリオで愛おしさ倍増。
 自分は基本的に、エロゲの定番であるヒロイン視点での『主人公君好き好きモノローグ』が下品で大嫌いなんですが、水澄√のモノローグは詩情が感じられて美しさすらありました。そして兄貴の愛…深すぎるぜ。

『9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ』
 春風みたいな面倒くさい女の子大好き。裸ワイシャツありがたい。やっぱりつばすの絵は表情が良いねえ。
 そして最終章へ・・・って感じの引きだったけど、一体誰がヒロインになるのやら。
 しかし与一を見て思ったが、人道から外れた敵って却って小物感が凄いよな。

『pieces/渡り鳥のソムニウム』
 どの√も綺麗なシナリオで楽しめた。それ以上に主人公やサブキャラの台詞回しが秀逸で、テンション下げずに楽しめた。
 こういう自分の感情を持った主人公が、悩みながらも行動していくのが大好きなんだ。
 水鏡の絵も変わらずぷにまんとぷっくり乳首が素敵。

『白恋サクラ*グラム』
 OPムービーが下品すぎて最高。永久保存されるべき。
 本編はありません(?)

『夢と色でできている』
 ヒロインの初期好感度が全員MAXから始まるけど、関係性自体はちゃんと変化していくから退屈するような内容では無い。
 しかし意味の無い選択肢が多すぎてストレスがたまる上、終盤は超展開電波シナリオでよくわからなかった。
 ヒロインの魅力の描き出し方はとても上手だし、karoryが原画ってだけで嬉しかったよ・・・。
 ちなみに主人公がなんでこんなに好意を持たれてるかは全く不明でした。

『剣聖機アルファライド』
 3年越しに『剣聖機アルファライド』をクリア!!!とにもかくにもシナリオがひどすぎてここまで塩漬けにしてしまった許して欲しい許してくれるねありがとうグットトリップ・・・ETERNALの売り逃げ最後っ屁・・・かなしいなあ・・・
 特に黒い方のシナリオがひどすぎて見るに堪えないレベルだった。シナリオの後半半分は主人公がずっとキチガイで、主人公の周囲もプレイヤーもすべて置いてけぼりのまま、最終的には廃人になって終了したりする。なおそれをフォローするかのように周囲のサブキャラは良キャラ揃いだったりする。サブキャラ同士の会話はかなり好き。

『月の彼方で逢いましょう』
 メインはとてもイイSFだった。
 終盤のまとめ方に無駄が無くて読後感がすっきりしてるし、冒頭のシーンも綺麗に回収できてる。
 他のルートはあんまり心に来るものは無かったが、松宮編集長はババア可愛くて良かったですね。

『ラズベリーキューブ』
 クーポンもらったのでつい購入。とにかくラブイチャの質が高くて良かった。
 みなと可愛いよみなと。蹲踞フェラ好き。

『宿星のガールフレンド3』
 出来は良いんだけどヒロインとしての魅力が一段劣る感じがしてしまった。

『彼女は友達ですか?恋人ですか?それともトメフレですか?』
 セックスやり始めるくらいまでかなーり引っ張られたけど、
 やり始めてからは短かく纏まっていて(いつもの十全シナリオよりは)ダレなかった。
 それはそれとして、メーカーは違えど同じライターでヒロインの配置の仕方(猫かぶり・高嶺のチョロイン・キチガイ撫子・妹・奴隷)がまるっと同じなのが面白すぎた。

『アイキス』
 誰にも何の渇望も無いから、特にこう感想のようなものが出て来ない、いつものキスシリーズだった。
 双子の正常位CGはどちらも良い構図。でも2人とも最初から好感度がMAXなので味気ない恋愛だった。残念。

『私があなたを護るための5つの約束』
 ショタの声がヒロインより高い作品って意外とあるけどギャグっぽいよな。
 ちゃんと射精を我慢できない竿役と、おっぱいが大きくて優しく射精を見守ってくれるヒロインなので、早漏シチュ愛好家として楽しませてもらいましたありがとう。

『流星ワールドアクター』
 小町が可愛すぎたので購入した。私を含め一部の人間には残念な事ですが処女ビッチでした。
 ヒモルカくん急にデレデレになって笑う。女を守るために巨悪から手を引くのは、格好いいので好きです。諦めたものが勝者だと、言っていたしね。あとエロCGの表情が良き。
 他の√のシナリオもそうなんだけど、世の中を逆転させるような救済を為す英雄では無く、自分の手の届く範囲で、
やれること・やりたいことを考えて実行する当たり前の存在の主人公がとても良かった。
 
『白刃きらめく恋しらべ』
 やはり100cm越えの爆乳メイド。鬼に金棒。もちろん露出は控えめ。これね。
 初期好感度がMAXから始まってしまうのでギャルゲーとしてはつまらなかったけど、なんか久しぶりにこの『邪なメイド』成分を摂取できたのでその点は良かった。

『Riddle Joker』
 あやせ√の思わず感情が漏れ出てしまう告白しーんと七海の妹イチャラブ描写がとても良かった。
 髪を上げたり堕ろしたり、結ったりまとめたりするCG差分の素敵さも良い。

『アイカギ』
『アイカギ ~アフターデイズ~』
 パイズリCGだけはとても良かったが、あとは演出力に欠けた残念な同棲もの作品。
 感情の動かしかたといい、なにもかも足らなさすぎる。

2018年総括

 本年中は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

 さて、平成も本年でほぼ終わりとなり、和暦で仕事をする私のような人間はヤキモキ感が溜まっておる所ですが、また今年も1年を振り返り、人生の楔といたしましょう。

①VTuber
 今年の時間的リソースはほとんどVTuberに費やしました。
 とても大事なこととして、VTuberという定義を語る上では2つのハッキリ分かたれた文脈が有ります。それは分かりやすく名付けるなら『企業』と『個人』です。
 前者の『企業』とは、2017年後半から一気に盛り上がった『キャラクター/配信コンテンツ』としてのVTuberです。これによって”人が何かを表現する事において、容姿というとてもとても強大な枷から解き放たれた”という転換点が生まれ、次に繋がります。
 後者の『個人』とは、先にあって盛り上がりを見せていた『企業』VTuberコンテンツが、VRchatという世界”観”と結びついて生まれた、『ヴァーチャル市民権』とでも呼ぶべき文脈を持ちます。しかもこの文化的シンギュラリティを為したのが、1人のおじさんによるものとかラノベか何かか。
 しかしながら私が好むのはひたすらに前者の『企業』勢でありました。まあシロちゃんから入ったしそりゃそうだ。ただ、申し上げたとおり個人VTuberは文化的シンギュラリティを経た新しすぎる概念(notコンテンツ)なので、10年単位の将来はネチズン=VTuberみたいな時代が来ても不思議では無い(ex.サマーウォーズなど)んです。
 閑話休題いたしまして、『電脳少女シロ』→『にじさんじ』→『アイドル部』→『ハニーストラップ』という流れを主軸に大箱小箱を万遍なくオチしまくって最終的にお気に入りとなったのは次の2人。

『カルロ=ピノ』様

 ”キャラクター(設定)”と”中の人”のバランスの塩梅で魅力を作っていく事が当たり前のVTuber世界で、数少ない『完全にキャラクターとして存在し続けている』非常に希有な少女です。
 愛らしさと聡明さが両立した、生き物が大好きな、無邪気な深想の令嬢としてヴァーチャルな世界を”生きて”います。
 だからこそ彼女のファンはその尊さと偉大さを崇め讃え、『虫さん』として彼女と”共に生きて”往くのです。
 ピノ様は偉大です。

『周防パトラ』ちゃん様

 おっちょこちょいなオタクのお姫様。ブラック企業を辞めてVTuberに転生した彼女が、過去好きだけど評価されなかったことで評価される事など、その歩みそのものがとても眩しくて強く惹かれます。雑談配信でドン引き・同情・爆笑を誘う一方で、ASMRでガチ恋勢を量産に掛かるそのメトロノームぶりもずるい。ずるすぎる。かわいい。好き。もっと生きて。

②PS4
 『モンスターハンター:ワールド』から始まった今年のPS4。もう流石にやることが無いので触っていませんが、非常にストレスフリーな操作性と多彩なアクションと美麗な作り込まれたグラフィック、とても良いゲームでした。もう夢中でやりまくりました。
 現在同じくらい遊んでいるのがY2を迎えて大型有料アップデート『Forsaken』によりめっちゃ面白くなった『Destiny2』です。1人でもまったりバウンティをこなしながらランダム装備を厳選して楽しめる神ゲーです。まあソシャゲ並みに時間泥棒ですけどね。

③音ゲ
 新作の『Rootage』が稼働しました。そのすこし前からモチベは高く、多少リハビリをこなしていたためか、十段に返り咲くことが出来ました。ボス曲の易化が最大の改善点。しかしながら、モチベがあるんだけど、他ゲーのモチベがそれ以上に高くてなかなかゲーセンに行っていないのが現在の実情。特にでってにー2の時間泥棒がですね……。
 ちなみに今年弾いた曲だとこの2つがお気に入りです。

『Papilio ulysses』

音も展開が好き好き過ぎる。終わり方が綺麗で何度もプレイしたくなる。

『東京神話』

混ぜるな危険案件。こんなの絶対キモチイイに決まってるでしょっていう。

④エロゲ
 これぞ今年を代表する傑作!・・・みたいなのが無い微妙な年でした。
 ポテンシャルで言えば『DeepOne』が期待の星でしたが、まあ炎上致し方無しの商法・シナリオをやらかしてしまって残念でした。
 思い出に残った作品を挙げるなら『ひとつ屋根の、ツバサの下で』が一押しですね。微妙なシナリオの√もありますが、奇抜ながらも突き抜けた世界観ながらも、その空は高く、蒼く、清々しい……(意味不明)
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水彩感も若干ある絵が世界観にマッチして最高なんだわな。

↓ 以下、2018年に遊んだエロゲ全所感(これ以外に未コンプが5つ以上ある……) ↓
『金色ラブリッチェ』
 感動とイライラがかなり高いレベルで共存してて絶妙な後味。
 “ちゃんと”ヒロインを殺して物語と作り上げたのは見事でそれなりに感動したけど、その一方で主人公は全方面甘えマインド&ムーヴを徹頭徹尾振りまいていてイライラが耐えなかったのも事実。女の子の生き様が格好いいから楽しめたけど、主人公自体はクズに始まりクズに終わるだけだったね。
 やけに鼻につく安っぽい主張テキストがちょいちょいあるが、個別シナリオも同じように安っぽい感じだった。
 その他の素材は一級品で、個別シナリオとテキスト以外にケチを付ける所は全くないです。

『まほ×ろば -Witches spiritual home-』
 ”ほぼ全部良い”超良作だった。ただ、エロだけはシーンこそ多いし、構図も良好だが凡庸(エロゲのテンプレをなぞるだけ)。
 主人公が学生ヒロインから一歩引いた管理人さんポジションなのって、オッサン的にはトレースオンしやすくて好きよ。
 特にシナリオが良かったのは久遠。得ることと失うこと。依存、自立、共生。極度の対人恐怖症じみた子ウサギが段々自分に心を開いてくれる、ド安定の可愛さ劇場だけでも評価できるのに、読ませる部分も丁寧かつ無駄の無い展開で中々沁みた。
 他も衝突の対象が同じヒロインだから相手側の心理もよく解って、円満解決部分で心情に入り込める静流(御影)√も良い。
 エルフみたいなエニス先生と一世一代の大恋愛も素敵だったし、こなつ√はもう定められた運命の相手みたいな感じで、ひたすら愛らしくて幸せな時間だった。
 あと、きみしま青が原画したこなつと久遠のカラーデザインとその彩色が凄い・・・。
 実は2017に出たエロゲで一番彩色が美しい作品では無かろうか。

『絆きらめく恋いろは』
 ハーヴェストオーバーレイのファン期待の新作。
 一番のお気に入りはやっぱり椿お姉ちゃん。才能の無い人間が、不安と孤独を縁(よすが)に、努力に埋没する姿は一種の狂おしさに溢れている。この人の隣に立たないで何が男か!
 全ての√で、『力の溜め』感がとても格好いい戦闘シーンの一枚絵の出来と、クールな楽曲が相まってテキスト(さして技術的なアレや駆け引き的なコレがあるわけではない)以上に戦闘シーンは燃える。特に最後でながれる劇中歌が最高。
 あと千石先輩に金玉つかまれるシーンくっっっっっっそエロいんでFDお願いします。

『ハーレムゲーム2』
 だいたい1と同じ感想なんだけど、1よりヒロインがでれるのが更に早くて、シンゴジラのラーメンみたいなシナリオだった。
 のびきってどうしようも無いぜこいつは。

『IxSHE Tell』
 スコールみたいなテンションの序盤さえ抜ければ良質のイチャラブが楽しめ(スコールでずぶ濡れになった状態で楽しめるかどうかは人それぞれだとは想うが)た。序盤を除く共通はヒロイン同士の鞘当て感が出てて面白い(だいたい暗黒属性幼なじみのせいだ)し、個別では余計な邪魔は入らず良好なイチャラブ空間を堪能できた。
 ヒロインの家庭を描いた、優しさに溢れた先輩√だけ飛び抜けてお気に入りだったりする。
 ところでAmenity's Lifeで見せた素晴らしいパイズリが見る影も無いんだが? パイズリフェラ滅ぶべし。慈悲は無い。

『景の海のアペイリア~カサブランカの騎士~』
 FDだが、前作同様、主人公のオナニーとSci-Fi的な世界が楽しめたので良し。肉感重量感のあるエロCG好き。
 オチは下らなすぎて笑った。ただそれもシンカーとのやり取りからの落差があるから楽しめるんだよな。

『ひとつ屋根の、ツバサの下で』
 なんでヒロイン4人でライターが6人いるんだw という笑いポイントは置いといて、
 とても良質のギャルゲ―だった一彩√と、詩的でモノローグの見事な三鞠√が良かった。
 一彩√は告白からデート、初エッチ前後、遺恨の決着、どのイベントも流れが全部良かった。エピローグで回想で済まされてしまった部分が描かれてれば神ゲーまであった。
 三鞠√は詩的。昔を想うこと…誰かの思い出・歴史と繋がること。それでいて、そこで見つけたものは、かけがえの無い自分たちだけのものだと感じる事。その、誤謬すら振り払うほどの正当性を、心の底から信じ抜くこと。また三鞠√は、小さくて儚げな肢体の描写と、それに戸惑いつつも欲情する主人公のレスポンスの描写がとても丁寧で良かった。テキストが良いエロゲが私は愛おしい。

『ずっと前から女子でした』
 予想よりシーン数のボリュームはあったし、CGも重力感ある爆乳がとても良いし、エロテキストもそれなりに良かった。純粋な和姦シチュエロを手っ取り早く楽しめるという方向の良作だった。

『少女グラフィティ』
 愛子√は見慣れた感じの思い込みドツボにはまってさあ大変BADエンド。これお家芸かなんかか? まあ別に好きでも何でも無いヒロインなのでどうでも良かった。
 佐彩√が本編だったが、これも大筋は割と雑な復讐劇で終わった。
 良かったのは朱美√。物語の真相にはあまり触れられず、可愛い彼女(ファミレスで勉強デートするの良いよね・・・)の気高く気丈な生き方に感化されて、主人公の止まっていた時は動きだし、また彼も彼女を支えるため生を歩み始める。とまあお話は奇を衒わず、好きな類いのモノだった。
 主人公が『女を押し倒してOKもらえるときの顔がわかる』という特殊能力(捕獲名人かよ)を持っており、それで行きずりのセックスにホイホイ持ち込むのが面白すぎて話が入ってこなかった感もある。何が面白いって、この特殊能力はストーリーに何にも絡んでこず、ただ主人公とヒロイン達が当初に無理矢理関係性を持つために存在しているのである。このナンセンスさがですね、とてもエロゲーな感じがして好きでした。ちなみにこの能力を活かした放課後モブエッチがお気に入りです。

『如月真綾の誘惑』
 1~2歳年上の姉との恋愛なのに、主人公の精神年齢が幼すぎるのでおねショタになってしまっていて残念でした。
 テキストは(不自然なおねショタであることを除けば)悪くないのだが、目玉のCGが昔(ラブリケ2とか)よりだいぶ劣化してしまっているのが残念でならなかった。特にオーラルセックスの手抜きぶりが目立つ(口にペニスを含まない)

『英雄*戦姫GOLD』
 めっちゃ楽しめた。大槍原画目当てで買ったんだけど、キャラデザだけで無く、ごちゃまぜ世界感もゲームデザインもどっちも好きになりました。
 お気に入りはガラハドとドレイク。ガラハドの生真面目+サラサラストレートヘア騎士+冷厳なる氷剣の儀式と、ドレイクの「セーラー服着た雪歩がドス声効かせて暴れてる」絵面ほんと好き。あとマルコポーロの手袋と、カメハメハのホニホニと、呂布の腹筋と、パーシヴァルの白バニースーツと、アショーカの丸出し正装が好き。
 あと青葉りんご!!!あおばりんごりん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 (乾ききったスポンジが水を吸い込む音ォ~~)

『かりぐらし恋愛』
 軽妙な掛け合いでずっと笑いながら楽しめる。いつもより、キチガイより掛け合いで笑わせてくる、おすすめしやすい1品。
 笑いだけでなくキャラの愛らしさや、恋愛のこそばゆさも楽しめる良作でした。
 ひより√のおそろいパジャマで深夜に近所のコンビニに行くシーン、田舎のDQN感あって好きだよ。
 杏√はダメ彼女ヤバい・・・でもおっぱい美人最高!みたいな背反が、ドツボにハマっていくようで楽しい。
 サブキャラの丸√も、自分に好意を抱いている子を置いておいて、その妹とのカラダの関係に溺れていく背徳感がたまらない。

『はーれむ村 ~童卒不可避!子種提供は村の掟です!!~』
 相変わらず序盤の好感度低い状態の似非レヰプが素晴らしい。中出しした精液を掻き出す描写正直興奮した。

『MakingLovers「激イチャアフターストーリー」vol01』『MakingLovers「激イチャアフターストーリー」vol02』
 短いからダレずに終わって良かったが、コストに見合うかと言われたら絶妙に微妙。
 この量なら2つ合わせてこの金額で良いような気もする。髪型代か?ヘアセットアッププライスなのか!?
 ただ顔面騎乗位があるのはすばらしい。もっと増えてくれ女性上位エッチ。

『二人と始める打算的なラブコメ』
 低価格で、3Pルート1本というコンパクトな作りだが、しっかりと楽しめた良作。
 主人公が(どこか偽悪・自虐的に)玉の輿を見つけたいという心根をちゃんと書きつつ、目の前の女の子を幸せにしたいという心の動きを描いていて、その心の動きがキャラクターの魅力の描写をより良いものにしている。・・・つまり萌えるってこったよ!

『ラプソディックホリデイ』
 那月がもうエロくてエロくて俺はメロメロになりましたよ。
 用語集とトゥルーシナリオでさりげなく世界を構築してくるのずるいなあ。
 語り方が押しつけがましくないから、多少の稚拙さが却ってファンタジーみを増していたりする。

『恋はそっと咲く花のように』
 マザコンゲーにハズレ無し。なぜならマザコンこそが全てのエロゲの原点だからだ(は?
 主人公が積極的に女の子を助けようとするのは良いんだが、女の子の抱えてるものが1学生の手にあり余っている感じがすごくて、でもママパワーでそれが何とかなってしまう感じが実にもどかしいけど、ママは偉大なのだ。わっはっは。

『新・他の男の精液で孕んでもいいですか…?』
 肝心のエロ関連は微妙だったけど、エンディングの芸術展が高いので読後感は良い。
 ネトラレものにしては、そんなに主人公がたたき落とされないんですよねコレ。それがやっぱりうーんこの。

『IxSHE Tell「彩楓&芳乃」ミニアフターストーリー』
 ひどい出来だった。頼みの綱の一枚絵が尽く質が低くてHOOKいよいよ終わるか?終わってもいいぞってなった。
 というか主人公君の誠実な人間性はどこへ行ったんだ・・・誰だよこのセクハラ中年親父みたいなヤツは。

『宿星のガールフレンド』
 ユーリちゃん可愛かった最高。ヒロインが最初から絞られてるからか、余計なハーレム展開要素が無い=不必要に主人公がageられすぎない=没入感が高い。
 主人公の性欲と理性の描き方も丁寧で、時に欲望に負けたり、時に焦らされたりする所も良かった。
 かんなぎれいの絵は相変わらず最高だが、構図がひねりすぎててヌキたくはならなかった。

『まおてん』
 読み応えのあるシナリオでした。人外モノとして読んでも面白い。
 フェチズム満載のカリン様√ととにかくかわいい姉さん√はどちらも幸せになれます。
 無垢な犯罪めいたロリ巨乳と、優しく清廉な高身長貧乳黒髪ロングお姉ちゃんいずれも刺さります刺さります。
 メインヒロインであるリタ√と、隠しアナザーエンドの繋がりはプロットと表現力の勝利って感じ。
 ヒロインとしては全然好きじゃないんだけど、お話が面白すぎた。
 エロシーンもショタのフェラとか、隣家のママで筆卸とか、委員長ドS覚醒とかサブキャラまであってしかもそれがだいぶシチュが特殊で楽しませてくれてとても良かった。

『委員界の異端者!』
 シナリオの短さと薄さよりもシーンごとのつなぎがおかしい所が多くてストレスが溜まる。
 ギャルゲ要素も急展開すぎてついていけない。
 伝統のスラップスティック感や淫棒を解き明かす展開も無く、夜出かけてはボコられて帰ってくるのを繰り返すだけの主人公。
 わざわざ倫応学園シリーズの晩節を汚しに来なくて良いから・・・

『未来ラジオと人工鳩』
 凡庸なお話だけど、2ルート使ったメインシナリオは悪くなかった。
 その他の秋奈・水雪√はオマケ程度のしょっぱい出来で残念。
 一番期待していた秋奈√では、相手は高嶺の花のような存在なのに、あっさりと好意を抱かれてしまう所から始まり、色々と薄っぺらいお話でした。 でも許せないのはね、パイズリで女の子がイっちゃうんですよ。エロもおざなりにしないメーカーの路線としては、結局全部男性完全上位のエロシーンしか無くて、残念きわまりない。

『出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命』
 お気に入りはノア√。彼女の家で水着着させて初Hは燃えますね。実によろしい。
 妹の友達って大好きな関係性なので、もっと増えて欲しいと思ってます。
 個人的にはいつも鬼門な妹ヒロインも、エロとコメを前面に押し出していて楽しめた。特に導入が抜群に良かったネ。

『DeepOne』
 YOU DIEDマシマシの一本道+続編を臭わす終わりだった。ともかくも身内の嫉妬めいたゴタゴタに(まったく分けも判らず)巻き込まれる(しかもなんで巻き込まれたかはロクに語られない)だけなので、プレイしていて燃えるものが無かった。
 絵面は最高に格好いいし、自慢の戦闘テキストその物は悪くないんだけど、
・トリック説明台詞が戦闘中のくせにやたら長い
・「なんだと!…なーんてね♪」的展開の多用
・ザッピングが多いし長い
 あたりの特徴と文体の相性が最悪で、流石にくどさが勝った。あと戦闘以外でも難解さが継続されるのも辛い

『ろけらぶ 同棲×後輩』
 いちゃいちゃ同棲もの(好き)。甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるその様が最高に天使。
 終始テンポが良く、ダレないテキストだった。
 パイズリが馬乗りしかないのだけクソ。

『Re;Lord ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ』
 何の面白みもゲーム性も無いマップシステム、アホみたいに湧く雑魚戦闘、服を脱がす前に敵が死ぬステ調整、周回前提の特殊技アンロック、昔から変わらないEscudeらしい単調かつ面倒くさい頭の痛くなるゲームデザインだった。絵は良い。

『9-nine-そらいろそらうたそらのおと』
 妹…妹なあ。妹である蓋然性も、禁忌感も薄くてなんだかなあ。
 もちろん絵は良かったし、桐谷華も良かったよ。

『その大樹は魔界を喰らう』
 いつものわちゃわちゃしてる感じのいつものソフトハウスキャラ。
 魔砲と比べるとエロが無難すぎる代わりに、キャラの描き方が丁寧で良かった。
 どの娘も幸せにしてあげた意欲をそそられ、また上手に幸せにしてあげる良いシナリオでした。
プロフィール

沙原 塞

Author:沙原 塞
 中1から萌えオタの社会人ゲーマー。ゲーム以外の趣味というと、自分の為に駄文を書き連ねるのが好きですが、ここはそういう散文の投棄場だとも言えます。
 さて、シスタープリンセスが連載されていたG'sマガジンを毎月楽しみにしていたあのころが懐かしい今日このごろ。みなさまいかがお過ごしでしょうか・・・

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